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医師と連携ができて、症状をきちんと主張することができ、損害をすべて請求することに力を入れられます。。

TEL. 022-212-3773

〒980-08111 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目11番12号 709

交通事故被害者代理活動COMPANY

様々な傷害を担当できた理由 医師との連携


交通事故は被害者側の代理人として活動をしています。死亡事故からいわゆるむち打ち症、打撲傷まで広く取り扱っています。 

特に医学的な争点がある事件については、医師と連携して最適の理論構成をすることが強みです。例えばむち打ち症について、強い衝撃が無ければ起こりえないという主張がありますが、実際は頸部がムチのようにしなることによって、しなる部分の軟部組織(筋繊維や軟骨)が挫滅することによって起きる痛みです。衝撃の強さよりもしなりの大きさが問題になるという具合です。 

交通事故によって、過去の凄惨な記憶がよみがえってしまい、心理的に腕が動かなくなった事案では、主治医の先生、大学の先生、保険会社と協力者に恵まれて妥当な後遺症が認定されて適切に解決することができたこともありました。

6年間の交通事故紛争処理センター嘱託弁護士の経験

交通事故は被害者側の代理人として活動をしています。死亡事故からいわゆるむち打ち症、打撲傷まで広く取り扱っています。 

特に医学的な争点がある事件については、医師と連携して最適の理論構成をすることが強みです。例えばむち打ち症について、強い衝撃が無ければ起こりえないという主張がありますが、実際は頸部がムチのようにしなることによって、しなる部分の軟部組織(筋繊維や軟骨)が挫滅することによって起きる痛みです。衝撃の強さよりもしなりの大きさが問題になるという具合です。 

交通事故によって、過去の凄惨な記憶がよみがえってしまい、心理的に腕が動かなくなった事案では、主治医の先生、大学の先生、保険会社と協力者に恵まれて妥当な後遺症が認定されて適切に解決することができたこともありました。



弁護士を依頼するポイント

事故直後 事故直後から依頼ができれば、対応のミスということは無くなるでしょう。但し、この時期は、依頼をするということ     よりも、相談で注意点を押さえておく程度でよいかもしれません。受診態度など案外大切になることも知ってさえおけ     ば不利になることはありません。

症状固定直前 後遺症の等級が賠償額を大きく左右します。後遺症診断書を作成する受診の際には、ご自分の症状を点検して余す     ことなく主治医の先生に報告する必要があります。ここでは、必ず弁護士のレクチャーを受けるべきだと思います。

保険会社担当者との対応 依頼される方が依頼しようと思われる理由として、保険会社の担当者の対応がストレスになって辛いと     いうお話をよく伺います。被害者なのに被害者として対応されないという訴えが一番多いように思われます。弁護士が     保険会社との対応を致しますので、ストレスが軽減されます。

バナースペース

土井法律事務所

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