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土井法律事務所は、紛争防止の発信に力を入れている事務所です。

TEL. 022-212-3773

〒980-08111 宮城県仙台市青葉区一番町2丁目11番12号 709

一つ一つの事件について、その原因や対策を考え抜いて担当しているため予防方法を考えることができるのです。また、紛争は一度起きてしまうと、関係者一同に取り返しのつかないことになる場合があります。このため、紛争に力を入れることが使命だと考えて活動をしています。

著作

イライラ多めの相談者・依頼者とのコミュニケーション術  2021年7月20日刊行 遠見書房

内容紹介 3部構成
第1部 高葛藤者へのタイプ別対処法              
    具体的サンプル事例を挙げています。
    すぐに実務で使えます。
第2部 弁護士のコミュニケーションスキル
    どのような対応が効果的か、その理由
第3部 弁護士が出会う精神疾患・向精神薬
    知識があれば合理的対応が可能になります。

心理士、精神科医のアドバイスが随所に記載されています。科学的裏付けのある実務書です。

弁護士だけではなく、弁護士以外の法律家、支援者
教育現場やサービス業で好評をいただいております。









自殺問題と法的支援 2012年10月15日刊行 日本評論社

 


講演実績


<家庭問題といじめ問題>

PTA・地域での講演 

「いじめられる子、いじめる子を作らない方法 〜なぜ、子どもは大人に相談しないのか〜」

「子どもをいじめから守る家族力の育み方」

「家庭の中の人権 特に、女性と子どもの人権を手がかりに考える。」

「夫婦円満こそ家庭内の人権尊重のすがた」

「即レスに縛られる人間関係」

「いじめから子どもを守る家族力の育み方とPTAのコミュニケーション」

「家庭、学校の中の人権 〜子どもの健やかな成長のために〜」

「家庭の中の子どもの人権」

「学校や家庭での幸せを作る人権というツール」

 

<人権問題>

人権擁護委員会総会「子ども・夫婦・女性をめぐる人権問題」

人権擁護委員会研修「企業の中の人権・パワーハラスメントの防止」

人権擁護委員会研修会「相談者の心から考える人権侵害と人権相談の意味」

人権擁護委員会研修会「私たちの身のまわりにある人権問題 ネットやデートDVの問題はどうして起きるのか」

法務局研修「ハラスメントが起きない職場づくり」

法務局新人研修「外国人・障碍者の人権」

法務省研修「クレームを最小限度で抑えるための技法」

「人間関係という視点から人権を考える」

「東日本大震災から一年を経過して 被災者の人権と周辺問題」

法務局研修「人権侵害の加害者と弁護士」

 

宮城県臨床心理士会研修 「臨床心理士の倫理 弁護士の視点から」

 

<学校関係 教員、生徒>

「自殺予防と仲間づくり」宮城県高等学校いのちの授業

「私たちの身近に起きる人権侵害とその仕組み〜大切な人・自分自身を傷つけてしまわないために〜」高校生人権教室

「人権の視点からみた、いじめの問題と保護者等との協力に関して」

「いじめを見過ごす日常業務の落とし穴と管理職の役割」

「人権から考えるいじめ問題」

「人間って何だろう」中学校人権教室

「人権侵害とは何だろう人権を守るということはどういうことだろう」

「メール、ライン等SNSの人間関係悪化の原因と対策」

「児童・生徒の人権と人間関係にかかわる諸問題」

 

<労働関係>

厚生労働省主催過労死防止対策推進シンポジウム

「東日本大震災の教訓を活かすために 復興過労死の防止」熊本県

「パワーハラスメントの実態 職場が人間の集団であることを考える」

「過労死・過労自死遺族の会 東北希望の会」山形県

「過労死が起きる働かせ方を知る 〜26件の精神疾患事例の分析から〜」福島県

 

中央労働災害防止協会東北安全衛生サービスセンター 「労災と安全配慮義務」

港湾貨物運送事業東北地区安全セミナー 「メンタルヘルス対策と安全配慮義務」

厚生労働省 委託事業戦略特区セミナー「守りから攻めに メンタルヘルス対策の転換」

「生きるためのメカニズムが過労死を引き起こす」

宮城県社会保険労務士会 社会保険労務士有志研修会 随時労働基準法、労働契約法、判例等のテーマを立てての研修会

「服務規律規定と懲戒規定−規定の内容・仕方及び運用における課題、問題、注意点」

「雇止めの法理」

「ブラック企業の具体像」

「同一価値労働に対する同一報酬の原則について」

「就業規則と変更の効力について」

 

厚生労働省過労死予防啓発教室

「過労死と長時間労働の原因」

東北大教育学部 「過労死とは何か」

東北大学「ある過労自死事例」

高校生(青森県)「今から始める過労死にならないための訓練 自分を大切にする意味と方法」

高校生「自分と同僚を過労死させないために高校生の今できること」

東北法学会 「東日本大震災における一般職員特殊公務災害事案の基金支部長が非該当と判断して、後に該当となった事案」

短期大学(青森県)「自分と同僚を過労死させないために今できること」

大学(岩手県)「過労死と長時間労働の関係」

高等学校(岩手県)「自分と家族と同僚を過労死させないために」

 

<医療関係 地域保健所、専門学校>

「人権と医療」

「人権の本質と看護の仕事」

「クリニックのクレーム対応」(大崎保健所)

「医療事故が発生した場合の対応について」(同)

「医療施設における人権 〜プライバシー権を切り口として〜」

「看護という職場が人権の花咲く職場であるということの意味と視点」

 

<自死問題>

秋田弁護士会 「自死対策における弁護士の役割」

熊本弁護士会「東日本大震災における自殺対策に取り組んできて」

山形県弁護士会「仙台弁護士会の自死対策」

日弁連人権大会「東日本大震災と仙台弁護士会の自死対策」

宮城県精神保健大会「自殺予防の観点から見た弁護士という職業」

自殺予防学会「民間多業種、多スキルネットワークによる、自殺予防ネットワークの活動の理論と報告」

宮城県自死遺族支援シンポジウム「差別とは何か 自死遺族の今」

仙台弁護士会「法律相談会で「死にたい」と言われたら」



バナースペース

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